小児基礎セミナー

講師コメント

 

萩原 啓一   B.App.Sc.(Comp.Med.)M.Ost.

バイオダイナミクス・オステオパシーは 頭蓋領域のオステオパシーを開発したDr.サザー ランドD.O.のワークをDr.ジム・ジェラスD.O.が引き継ぎ、発展させてきた方法です。このアプローチでは、生命を支え、生み出す自然法則の治療力に基づいて行われます。今回の小児セミナーでは、バイダイナミクス・オステオパシーの観点からの発生学を講義したいと思います。

 

大迫 由香 MRO(J)

これまで、自らのサロンや産婦人科医院で、数多くの妊婦さん、プレ妊婦さん、婦人科疾患のをお持ちのクライアント様をサポートさせていただきました。イギリス発祥のクラシカルオステオパシーの理論をもとにした妊婦、妊活中のクライアント様へのアプローチ方法だけでなく、リアルな現場で働く医師や、妊婦さんから直接聞いた生きた情報をお伝えできたらと思います。

 

平塚 晃一 MRO(J)

小児については多くの先生方が関心をお持ちの事だと思います。
然し乍ら多くの先生方が小児の施術を躊躇されておられる事と思います。
それも道理と思うのは、今の日本においてはまだまだオステオパシーにおける小児への専門教育を受けるシステムがなくて理論的にも技術的にも自信が持てないからだと思います。
そして臨床的に学ぶことも訓練する場所もない事がこの小児の分野の発展を遅らせている理由だと思います。
今回のセミナーにつきましては先ず解剖学的、生理学的、病理学的、理論を基に、施術の臨床を実際に見て頂きます。それをもとに今後多くの先生方に臨床を行なって頂き、将来のある子供さん達をより健康に導き母子共にそして一人でも多くの方々に幸せな人生を送って頂くことを目的とします。
出来るだけ多くのオステオパシーの先生方にご参加頂きたいと願っています。

 

柳澤 みちる   臨床心理士/公認心理師

これまで主に、児童発達支援センターや保育園、乳幼児健診事業において、発達支援に携わってきました。また精神科クリニックや、小学校、中学校、高等学校のスクールカウンセラーとしても、幼児期から思春期を中心とした心理発達支援を行っています。
今回のセミナーでは、支援現場の実際の様子や、発達に凸凹がある子どもたちが安心して施術を受けられるために知っておきたい認知発達や感覚の特徴についてお話ししたいと思います。