2007年の鳥インフルエンザに対するオステオパシー治療の有効性

  • 2020-03-17

    2007年の鳥インフルエンザに対するオステオパシー治療について書かれている文献です。

    従来のMDの治療だけではなくオステオパシーのOMTを加えた特定のOMT手順が免疫系にプラスの刺激効果を与え、患者がインフルエンザなどの病気の合併症を回避し、最終的には回復できる効果が有ることが報告されています。
    テクニックの図入りで紹介されているので是非参考にしていただければと思います。

    リンパポンプ
    臓器へのポンプ
    腹部ポンプ
    足部ポンプ
    リブレイジング
    顔面のドレナージュ
    頭蓋
    横隔膜のドーム形成
    チャップマン反射
    肋骨へのMET
    軟部組織

    などどれも一般的にJCOなどでは教育されてきている内容です。

    オステオパスが感染しない対策が取れるのであれば、新型コロナウイルスへも貢献できることでしょう。
    また免疫系に刺激を与えることによって予防にも良いのかもしれません。

    ミッチェルMETの胸骨角や胸骨及び縦隔へのテクニックや、ジョーンズSCSのリンパテクニックなども併用するとさらに貢献できるのではと思います。

    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1939852/?fbclid=IwAR3nWzJXQjKDNCg0Fg6Pj3_3SXvbgRdD-7Bo6U_vBP6znETxlq_W2_pIfeQ