バイオダイナミクス小児セミナー 第1回(2018年9月)、第2回(2019年3月)、第3回(2019年9月)と3回の「バイオダイナミクス小児セミナー」を関西オステオパシー協会主催で京都において受講して参りました。 一年の内に3回、毎回20万円とやや高額のセミナー代ではありましたが様々な思いがありましたので受けてみました。 以前から小児の施術に対しては関心があり、古くはヴィオラ・フライマン先生(小児専門)に教わり、その後ジョン・アプレジャー先生のCST-II の小児の施術を経て、2008年埼玉県越谷市において「こどもオステオパシーセンター」を開設し2年数ヶ月やっておりましたが東日本大震災における東京電力の計画停電により閉所する事になり小児専門の施術所を断念した経緯があります。 バイオダイミクスについては過去JOAジャーナルにおいて伊藤美恵子先生の記事が2~3度に渡って出ていて大方のシステムは分かったような気になっていましたが、バイオダイナミクスの大先輩を前に何にも分からない私がこの記事を書くのはおこがましい事ではありますが、分からないなりの分かった部分だけの私の勝手な感想を書かせて頂きます。 かねてよりバイオダイナミクスについては???疑問ばかりでした。 バイオダイナミクスをやっている人達は何か得体の知れない訳の分からない用語を口にして宗教に取り憑かれているような印象すらありました。 此の度のバイオダイナミクス小児セミナーによりその疑問が少しだけ取れました。 本来、今回の小児バイオダイナミクスは勉強の手順としてはフェーズ1からフェーズ9まで10年くらいかけて勉強し終わった人達が受けるコースであったそうです。(各フェーズセミナーは年に一回しかないそうです) それではどうして一足飛びにそのようなことになったのかは、以前から小児バイオダイナミクスの勉強会を主宰してあります萩原啓一先生がどうしても今回の小児バイオダイナミクスのセミナーを実現したいとバイオダイナミクス創始者のジム・ジェラス, D.O.先生を20回以上も説得して頂いて実現したのだそうです。 今回のセミナーは関西オステオパシー協会の主催ではありましたがバイオダイナミクスを知らない人達が多く、本来ならばバイオダイナミクスを勉強はじめて10年後に勉強するようなものを勉強するわけですから、先ずバイオダイナミクスは一体何をする治療法なのかを知る必要がありました。 KOA主催 バイオダイナミクス小児セミナーを受講して JOA名誉会長 平塚 晃一 MRO(J)
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