JOA Journal No40 2019.夏
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ラグビーケア報告 今回のケアは、当初はタグフットボールのゲームのサポートであったが、急遽13人制ラグビーチーム「スパルタンズ」のサポートに変更となり行ったものである。 内容はKings対Spartansのゲームであった。 Kingsは現役日本選抜選手中心のチームであり、Spartansは元日本代表や外国人プレーヤー中心のレジェンド・チームという位置づけである。 実際にゲームを見ているとレベルの高さを感じられ、年齢やブランクの長短は人それぞれあるようであったが、みなアスリートであることに間違いはなさそうであった。 今回は佐藤鉄也先生がケアのメインであり、私、染谷と井手先生がサブに入り、三人でケアにあたった。 結論からいうと、スパルタンズからはこの日に大きなけがや事故はなかった。 1人だけボディコンタクト時に顔から落ちて、鼻血を出した選手がいただけであったが当日を見る限り、予後良好のようであった。 相手チームであるKingsからは2名程、ボディコンタクト時の転倒から起き上がれずに、ピッチ外に出され、その数分後に仲間に肩を抱えられ退場した者がいた。 (詳細は不明だが救急搬送などはされていない様子であった) Spartansから大きな負傷を負った者はいなかったため、この日の私たちの主なケアの内容としては試合前の選手へのテーピングによる関節の固定、キネシオテープによる筋肉へのサポートがメインであった。 これに関しては、私と井手先生は不慣れであるため、実際の処置はほぼ鉄也先生が行った。 選手自身で処置をしていた者を含めれば、10人ほどの選手が処置を行っただろう。 その数はスパルタンズのメンバーのおよそ半数である。 2019年6月9日(日) 奥戸総合スポーツセンターにて 染谷 清行 MRO(J)

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