Beyond the Dura 2019 日本にとっても切実な問題となっている認知症。その約半分がアルツハイマー型と言われてますが、Morgan先生はその予防、治療向けにCSTを展開しています。アルツハイマーは脳の炎症からアミロイドベータの沈着が原因となって脳の神経変性を起こし記憶や認知に障害が起こるとされてます。その鍵となるのがグリンパティックシステムと呼ばれる脳のグリア細胞による免疫システムであり、その中心がクレニオセイクラルセラピーCSTが一番、重要視している脳脊髄液です。実際アルツハイマーの人はその脳脊髄液の循環が75パーセントダウンしておりマイケル先生はCSTのテクニックがいかに脳脊髄液の循環を促進させるかの重要性と具体的なメカニズムについてセミナーで解説しました。 内容的には医道の日本社から出ている先生の本の内容を分かりやすく解説したものでした。 また、Eloise Stager先生によってエーラスダンロス症候群など難しい症例についての解説もされました。キアリ奇形(Chiari)やイーグル症候群(Eagles Syndrome)では後頭環椎のPart2はやらない、キアリ奇形や脊髄係留症(Tethered Cord)では牽引は禁忌など、さまざまな症例に対する禁忌と注意点が解説されました。エーラスダンロス症候群のような、組織が緩くなっている状態は細心の注意が必要で、最小限の力を使うのはもちろん、テンセグリティを改善するくらいで、バリアまで持っていかないようになどの注意も解説されました。 風の衣装を着て踊りまくるといったなんともパワフルなパーティーに参加しました。いろいろな人たちと交流を持つことができ、とても楽しくすごしましたが、夜中12時過ぎまでは流石に疲れました。次回はまた3年後になると思いますが、またみんなと元気に会えることを楽しみに、ハグをして別れました。 2日目の注目は、アメリカのインストラクター、Michael Morgan先生による「手による脳の健康」です。 3日目は3月に来日もされた、Jean-Claude Guimberteau MDのFasciaについての解説もありました。 最後の夜はTogaパーティーといって、ギリシャ
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