2017年12月12日に開催した小児イベントの「続編」として、 実演を含めたイベントを開催いたしました。 2018年7月26日、 夕べの参加料は、毎回飲み物付きで500円でとお願いしている。今回は約20人のオステオパスや興味のある人たちが集まってくれた。講師役を引き受けるに当たり、ボランティアでさせてもらっている。その意義は、言いたいことをはっきり言え、タブーなんてものはないことだ。人前で教えた経験が少ない私のような人間がガチンコで参加者と向き合うには、この方法が一番だと思っている。 細田 裕二 BSc, BSc.Ost, MSc.Paed 小児イベント 平成最後の年となった今年1月の半ば、スマートフォンで何げなくメールの受信ボックスを見ていた。するとそこには、新春発行のJOAジャーナルに掲載される記事がどこまで進んでいるかとの問い合わせが来ていた。その瞬間、背中にぶるりと身震いを覚えた。「やっちまったな・・・」。昨年の7月から催促されていた記事の提出、それを完璧なまでに忘れていたのだ。新年の抱負に「時間にルーズな自分をやめる」と決断していたのだが。どこかまだ正月気分だった自分にピシャリと刺激が入った。 頭をかきながら自分のコンピューターを開いてみると、途中まで書いていた原稿が出てきた。読んでみると、どうやら自宅に帰る飛行機の中で書き始めたらしい。途中までではあるものの、あのエコノミークラスの暗い室内灯の下でパチパチとキーボードを打っていた自分を褒めてあげたくなった。 40歳にもなると自分の脳内記憶なんてものは、人様と比べられるほど良いものではない。年々記憶の溜め込みが苦手になっており、すぐに容量がいっぱいになっては自動消去されている気がする。そのため、体験したことは出来るだけ早く書いて残すというくせをつけることがとても重要だと改めて感じる。 過去2年ほど、「小児オステオパシーの夕べ」というものを日本オステオパシー学会に主催していただいており、そこに講師役として参加している。昨年は、西荻窪にあるジャパンカレッジオブオステオパシーにて7月26日の夜に開催された。7月下旬の東京といったら真夏・常夏。原稿を読み返すと、冷たいメロンを食べたことも記されていた。甘くほのかに香るウリ科特有の食べ物は、食べる直前に冷蔵庫で冷やされることでこの世で一番セクシーな果実に変幻する。女王とでも言うべきその果物は、食道をつるんと通過して、あっという間に胃袋の中へ消えていった。 続、小児オステオパシー(施術編)
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