JOA Journal No39 2019.冬
11/27

2018年9月30日 第1日目(9/27) A.T.スティルが言ったように“オステオパシー科学は他の真実と同様、人類の益となる為にやってきた”もので>> 2018 Osteopathic International Alliance in Dubaiレポート 国際部 江熊省吾 出席者数:約40名 オープンマイク:希望者が壇上に立ち、各国の状況の変化等を報告した。合計7,8人がスピーチをしたが、この場で手を挙げ日本代表として以下を提案した。 あり、地球上でできるだけ多くの人々の健康回復・維持に貢献すべきである。その為には政府による認証ならびに法制化が必須であり、まだ政府による認証や法制化が達成されていない国々をサポートするのは国際団体としてのOIAの役割の一つであるはずである。これまでもこの課題については議論されてきたと思うが、今公式のプログラムとしてスタートさせるべきである。その為にはまず以下の情報を集める必要があろう。 上記に関する情報を集め、どのような戦略が可能か議論する。戦略が決まった後にはOIAが各国と連携し法制化への具体的な働きかけを行う。 このオープンマイクの場は議論をする場ではなかったが、一つの提案として印象を残しボードメンバーに受け入れられたと思う。 オープンマイクの後、ボードメンバー選挙のスピーチの際、オーストラリアとカナダの代表者がこの提案に言及し、今後まだ法制化されていない国々のサポートも積極的にすべきだと言ってくれた。ミーティングの後、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの代表たちがよい提案だったと話しかけてきてくれ、OIAボードに何らかのかたちで働きかけようと意思を共有した。 最終日に今回会長になったWilliam Burke氏から提案に対してお礼の言葉をいただいた。ボードメンバーも真摯に受け止め、この提案について話し合ったそうである。OIAとしてはWHOとのコネクション、ベンチマークの作成、他の国々とのコネクション作りなどで協力しているつもりだが、他に何が具体的に協力して欲しいことがあれば言って欲しいとのことである。 オープンマイク後のその他の主な議題 た) >> オステオパシーがナショナルヘルスで役割を果たすべき理由。 すでに法制化されている国々の法制化への過程の歴史。 オステオパシーの有効性や効率性に関するエビデンス まだ法制化されていない国々が直面している問題や課題 会長の交代 ボードメンバー選挙(後にFullメンバーのみが投票権を持つのは不公平との意見がヨーロッパの代表から出との公的関係性構築 OIA会議ドバイ

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