JOA Journal No38 2018.夏
17/27
もし バイオダイナミクス フェーズ9受講報告 テキストの付録のページに心が触れる文章がありましたので記載しておきます。 もしあなたが生きている患者さんを自分の両手の下に感じ、 もしあなたがヘルスを最初に感じ、 もし病変の前に美しさと共に同調し、 もしあなたが偏見を持たない真の科学者であり、 もし自分の両手で話すのではなく聞き、 もし思考がニュートラルになるまで待つ事が出来、 もし以前の技術に混乱される事が無く、 もし症状だけを治そうとせず、 もし楽な方向がわかり、 もしドクタースティルのフィロソフィオブオステオパシーの最初の章を理解する事が出来、 もし自分が見せられる事より、多くの事を自分の両手が見せてくれると言う事を信じ、自分の仕事が生命のメカニズムに従っていくのであり導くのではないと信じ、 もし毎回の治療で何か新しい事を探す事が出来、 もし人間の支配によって枠付けされたものではない法則に協力しようとし、 もし生命は永遠であると信じ、 もし過去に基盤とした全ての本を燃やし、 もし自分自身と患者さんの原野の中に入る事が出来、 もし愛こそが全ての事のもとであると信じ、 もし抵抗することなく反対の立場を取る事が出来、 もし思考が自身のヘルスに対して透明でありたいと望み、 もし無知を隠す事なく謙虚になり、 もしオステオパシーの全ての形態を一つの木の枝として見て、 もしサザーランドを何度も繰り返して読み、 もし胸郭呼吸のニュートラルを完全なニュートラルに先駆けるものとして見て、 もし無形の物なくして形態等ないと知り、死、変容、再生をなくして生命は存在しないと知り、 もし治療はすでに患者さんの中で待っていると言う事を知り、 もし自分の助けは何百もの理由から必要とされているものだと知り、 もし私達は治療を終わらすのではなく、始まるのを助けているだけであると知り、 もしそれを維持する事であると知り、 もしオフィスを去る前にその治療を壊す人々を愛する事ができ、 もし神から授かったもの以上の事を自分に期待せず、 もし自分の知っている事全てを昨日の塵の中へと置き去りにして行かねばならないと言う事を知っていて、もしスティルネスはスティルネスとは違うと知っており、 もし自分が愛するものからだけ教え、 もし恐れずに自分のハートと呼吸でニュートラルになれれば、 もしヘルスをそれと感じられない時にヘルスと感じられるのであれば、 それで、私の友であるあなたは、喜びあふれた、初心のオステオパスとなれるでしょう、 それから、あなたが望むなら、あなたの祈りはその答えを得るでしょう。
元のページ
../index.html#17