JOA Journal No38 2018.夏
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バイオダイナミクス フェーズ9受講報告 2) 施術の流れ 3) フェーズ9の実習: 既に起こっている治療に参加していく。起きている治療を邪魔せずに治療を止めたり方向を変えたりしない。施療後に施療過程を話す事で患者さんが又病変メンタルから再構築していくと言われている。 患者さんの意志がタイド(一次呼吸?神?)の意志に完全にあけわたされているか? それまで患者さんに手を触れてはいけない。患者さんのパーソナリティと関係を持たない。 術者がニュートラルになり、その後ダイナミックスティルネス(心身共に静かで穏やかな状態、術者がゆっくり呼吸する事が助けになる)に移行する。自分の中、外側の空間につながる、患者さんのダイナミックスティルネスを見つけつながる。施術は注意が動かされるまま、意図、思考は使わない。ダイナミックスティルネス又はヘルスにいる。術者がヘルスにいると広がって患者さんは溶けて行く。術者の意識はヘルスにい続け、動かされる注意が別のレベルを行き来している。施術は外の世界にも広がる。タイド(外側のヘルス)を呼ぶ事が出来る。いろんな現象が感じられるがそれにはあまりとらわれない。患者さんの体が静かな海のようになると終了。施術後はしばらく寝かせておく。 手の圧を一段階ずつ下げて施術していく、一段階ずつ下げて行く事でその段階での病変が治療されるのを見る事が出来る。いきなり-2まで行くとインナーチャイルドを置き去りにしてしまう。我々の仕事は組織、液、RTPを扱う。 +2=ここから施術は始まります。普通の時の手の圧。世界は物のように見える。 +1=手に何かが吸いついてくる状態。好き嫌いの世界。 0=オーシャンにいる、遠くに何かが見える。ニュートラル。均質化。全体性に気づく。代償作用がなくなる。液の圧感じる。多様性を感じる。空間が開く。自分の判断力を問う。0までは何も考えない。 -1=第3レベルの静寂。自らの中で小さい子供が泣き出す。 -2=ここからは自分の意図では行けない。サイレンスの状態。診断はあっという間、タイドが入ってくる。美しい。感謝したい気分。タイドに移行される。子供になる。思考は侵襲的。開いた空間に入って来た存在の圧。生きている解剖が見られる。液は出ながら入ってくる、一方向の流れではない。意図を失くし、見ないで、聞く。子供を施術するとここで泣きやむ。 -3=タイドが連れて行ってくれる。術者は意思の力を手放す。 -4=完全を感じ始める。未知の領域 施術の説明、補足: 全ては-2又はそれ以下(-3や-4)で行われる ゆがんだRTPを感じたら中心に戻って完全(ヘルス)を感じる 組織は肉体的な力、液は分子的な力で代謝の場、RTPは電磁場の力で柔らかくなると火が出るのを助ける。 診断はSee around usの中で。組織、液、RTPを取り扱う。 組織の動きがタイドと同調しているか? 組織の機能が液の機能と同調しているか? 骨膜、軟膜、くも膜が同調しているか?
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