JOA Journal No38 2018.夏
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1) バイオのコースについて Drジム・ジェラスD.O. 2018年1月7日~10日 Ashland, Oregon, U.S.A. 講義は禅問答のように話されたり、受講生の質問に答えて話したりで、長年バイオ用語と施術を体験しているから理解出来る事がほとんどです。バイオを未受講の方に理解出来るように、最終コースを終えて、全体性を見ながら報告します。 但し筆者の独断と偏見ですから、話半分に理解してください。 全部で9回+小児のコース3回、年に1回ずつ学んで行く事を推奨されています。実際は難しいので、同じコースを数回出ている方々が現状です。 筆者は16年27回目です。先生級のテーブルトレーナーが実習の助けをしてくれます。 バイオは感じる事が大事です。自分の手が精密な顕微鏡になる必要があります。 フェーズ1~3:体を液体ととらえ体の少し外側の領域迄を治療していきます。但し他のテクニックでも 術者が意識なしでも上手にやれば自然とこの領域迄治療されている可能性。(推測)脳脊髄液の動きは 2~3回/分と1回/100秒です。 フェーズ4~6:ここからバイオと言われています。脳脊髄液の動きは感じられません。体の液体と空間にアプローチ。滞っている所、すでに自己治療の始まっている所が明確にわかります。フェーズ6からは術者の意識を患者さんの中に入れず、中を見てもいけない。(意外と難しい、成功率50%と言われています。)自分の意図を患者さんの外側に持って行く。腰痛で腰に触れていても他が原因だと他に導かれます。 フェーズ7~9:スピリチュアルヒーリングです。(推測)術者の状態がサイレンスで(ダイナミックスティルネスよりさらに、思考がない瞑想状態、自分の体が広がって自分自身の体がなくなる感じ)で患者さんのヘルス(ヘルスとは:本来受精され、息吹を与えられた時の生物として完璧で美しさがあり、正しい場所にいて、全て存在し、軸の中で永遠に広がりがある状態)と共にいてタイド(神?)が治療するのを見届けます。ヘルスやタイドが分からないときはどこ?と問いかけてみます。フェーズ9ではCNSや目をテーマにしますが奇妙な形の生きた解剖を見せてくれ、全体に溶け込むと施術は終了です。フェーズ7、8では神聖、至福を感じられますが、フェーズ9になると無感動、無表情な感じです。タイドと共にいれば局所的に診断出来、施療が行なわれる事もあります。 JOA 伊藤 美恵子 ドクタージムジェラス バイオダイナミクス フェーズ9受講報告 バイオダイナミクス、フェーズⅨ 受講報告
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