JOA Journal No37 2018.冬
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婦人科領域、産科領域における症例報告《ケース2:医者もびっくり!クリスマスの奇跡》整え、神経伝達を改善し、血流増加を促進するというオステオパシーケアの本領発揮ができる部分でもあるので、私的には決して悲観ばかりではありませんでした。精子卵子の質が上がり、確実に状況は上向きになっているとの励ましでメンタル面の落ち着きもあり、心身ともに整ったところで予期せぬ自然妊娠が発覚!!!嬉しい驚きでした。もともと骨格が細く、骨盤径も小さいので、妊娠中の胎児の発育はゆっくりめでしたが、予定日よりも1週間早いわりにはまあまあの体重で自然分娩にて元気に生まれてきてくれました。産後初めてのケアの時、二人で泣いて抱き合って喜んだことは言うでもありません。でも、これからが新たなスタート。今後もその都度の状況に合わせてしっかりサポートさせていただきます。けば、都心部で不妊治療専門の有名な病院は予約困難なほど満員御礼状態で、お仕事がお休みの土曜日に受診すると待合室に座る場所もないくらいの混雑になるそうです。そのような中では、医師たちも必要以上のことはできる訳もなく、医療範囲外の栄養のことやメンタルケアなどは手薄になってしまうのだと思います。そんな時、手前味噌ですが我々のような違う角度からサポートしてくれる存在は本当に必要なのだと思いました。41歳。第二子妊娠中。職業:教師。妊娠前からケアを担当。28週逆子と判明。30週オステオパシー受診。37週逆子に加え、胎児の首に2重に臍帯が巻きついている事実が判明。38週自然分娩にて、12月25日早朝に3000g越えの女児を出産。メモ:妊娠前から1〜3ヶ月おきに定期ケアに来てくださっているパワフルママさん。逆子の施術はこれまでそれほど多くの症例数ではないけれど、100%と言っていいほど効果が出ているので、30週の時に逆子のための施術を行い、今回もうまくいくといいなぁと思っていたところ、36週で自宅近くの産院から出産を担当する総合病院に移行した初めての検診で、胎児の首に2重に臍帯が巻きついていると判明。医師からは、現状、胎児の健康状態は良好だが、臨月に入っての逆子でこの状態だと自然分娩は難しいとのことで、12月26日に帝王切開の予約を完了した。37週、再度施術を行う。38週目、入院前日の今回、妊活期間が長期かかってしまったのは、不妊治療のクリニックの現状にも原因があると思います。聞↑産院で「逆子体操」として指導される体位である『膝胸位』-P.121-→体重増加および力学的変化により妊婦へかかる負担と各種症状-P.126-『全身の機能障害におけるオステオパシー的解析法』より

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