JOA Journal No37 2018.冬
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解剖学や固有感覚、バイオメカニクス、力の発生と伝達、吸収に関する理解に基づく。運動生理学や内分泌学、栄養学などの理解が必要になる。炎症過程と免疫学の理解が必要となる。流体力学や呼吸力学の知識が必要となる。●オステオパシースポーツ医学とは●オステオパシースポーツ医学の原則OSCA国際セミナー報告となるのでしょうか?その特徴は、通常の医学は病気が身体に及ぼす影響を扱うものであるのに対して、スポーツ医学は負荷が身体に与える影響を扱うものであるということです。運動関連の怪我、障害、機能不全および疾患プロセスの予防、診断および管理に対する全体的かつ包括的なアプローチを利用した医術の専門家の一部」とされています。別の簡略化した定義としては、負荷に耐えパフォーマンスを向上させるために、負荷の下で機能する身体の能力を最大限に引き出すことを目的としているのが、オステオパシースポーツ医学となります。は科学にありますが、オステオパシーのアートはオステオパスと患者との関係にあります。オステオパシー医学とはオステオパシーの四原則に基づいて行う手技療法であり、本来の機能を回復させ維持するものです。自己治癒能力を妨げるバリアを手技で取り除き、調和した状態に戻すことが出来ます。にでもできる”というものがありますが、アスリートにとっての健康とはパフォーマンスを意味します。アスリートは力学的、心理学的、生理学的に環境に適応できる必要があり、それができないと故障が発生する可能性が生まれるのです。通常の原則に近いものの、よりパフォーマンスに重点を置いたものになります。アスリートのケアにおいては、以下の原則が基礎となります。1.人体は1つの単位であり;それはパフォーマンスを最大限発揮するため調整され、すべての部分は従属的に2.身体は、内部のチェックとバランスの複雑なシステムを通じて、ストレスや病気に直面すると自己調整と自3.身体は内部のチェックとバランスの複雑なシステムによって、正常な機能を再建し、パフォーマンスを最大4.性能を最大にするために全身の器官およびシステムの最適な機能は、神経系および循環系の統合力に左右さこのように一般の患者とは異なるアスリートをケアするオステオパシースポーツ医学とは、どのようなものアメリカ・オステオパシー・スポーツ医学協会の定義では、オステオパシースポーツ医学とは、「スポーツとデービッド先生の考えでは、オステオパシーは科学と哲学のコンビネーションです。オステオパシーの根幹A.T.スティル先生の有名な言葉で、“健康をみつけることが目的であるべきである。病気を見つけることは誰アスリートのケアを目的とした時、オステオパシーの原則の上で若干の修正が必要になってきます。それはオステオパシースポーツ医学の原則:機能する統合された単位である。己治癒で対応する。化するために、怪我や病気に直面して自己治癒により対応する。れる。
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