JOA Journal No37 2018.冬
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経営学セミナー報告9:開業当時は収入が安定しないので、共働きで頑張り、晩年は施術収入で生活できるようにしよう10:年金の仕組みを勉強しよう。11:会計業務は地域No,1の税理士に見てもらおう12:消費税を納められるようになろう13:借金をして売り上げを伸ばそう、借金をして資産を増やそう・独身なら負担が少ないが、家族が居れば大変な時期があると思うので、奥さんにも頑張ってもらって共働きで乗り切るのが、精神的な負担が減ると思います。無理しないでコツコツやっていく事が大事です。・私たち個人事業主は基礎年金しか納めていないので年金受け取りの時には極少額しかもらえません。・国で運用している追加年金が国民年金基金です。この基金は全額控除対象になっています。・商工会議所などで個人事業主に勧めているのが小規模企業共済です。これも全額控除対象です。・個人型確定拠出年金。これも全額控除対象です。そして、民間の生保で取り扱う生命保険(終身型養老型)・基礎年金は賦課型と言い、現在納めている若い人のお金を現在の受給者に分配する方式で、受給者の割合が増える事により、もらえる金額は減ります。終身型のみなので、長生きすると得をするし、短命だとその時点で給付がストップし、損をします。・国民年金基金は積み立て型で給付にはいろんなタイプがありますが、保証付きのタイプだと途中で亡くなると残額が一括で支払われますが、無しのタイプだとそこで終わります。終身と確定型があり、確定型は受給期間が決まっています。・小規模企業共済は中小企業の経営者と役員しか入れない保険で、全額控除対象です。積立金の9割まで無担保で借り入れできるのが特徴で受給はいくつかのタイプから選ぶ事が出来ます。退職金の積み立てと考えてください。(月額7万円まで)・最近、人気が出ているのが、個人型確定拠出年金と言うもので以前は「401K」と言われていましたが最近はideco(アイデコ)と言われています。自営業は月最高額6万8000円まで積み立て出来て全額控除対象になります。・民間の生命保険は保険料控除の額に制限がありますが、終身、養老、一時払い、期間満期等受け取り方に様々な種類があり、貯蓄として考える事も出来るし、利率が良い商品があるので説明を受けるとよいと思います。JOA会員用に団体保険が用意されているので一考されるとよいと思います。・青色申告や白色申告を自分で出来る人は良いのですが、もし、確定申告時に税理士に委託するのであれば個人ではなく、大きな税理士事務所にお願いした方が税務署対策には有利です。経費が極端に高い事はありません。・ただし、申告内容をデータ入力したり、提出書類はきちんとしていなくてはいけませんし、新規の場合は知り合いからの紹介が必要でしょう。・開業して個人経営者となるには、このテーマは重要なポイントではないかと感じています。・ご存知だと思いますが、消費税納税対象は年商1千万円超になります。・対象になれば消費税納税業者として税務署に事前申告をし、クライアントさんから消費税を預かる事が出来るようになります。(外税、内税の表示必要)・実際のところは税金を払っていろんなものが引かれますので、月商百万円。年商千二百万円を目標にして頂きたいと思います。・おそらく、何を言っているのか分からない方が多いと思いますが、金利の低い今が自己投資のチャンスだと

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