2018.01-2018.09 靭帯性関節ストレインセミナー

靭帯性関節ストレインセミナー

靭帯性関節ストレインはロリン・ベッカー、ハーブ・ミラーやロバート・フルフォードと言った今や伝説的となった巨匠達によるダラス・オステオパシー研究会で研究されたものの集大成であります。
これらは現在の筋・筋膜リリーステクニックの基本を成すものであり、スティルの技法の原理を応用した効果的なテクニックが取り上げられています。

靭帯性関節ストレインのテクニックは3つのステップで構成されています。
1.自由化: 圧迫または減圧で組織を受傷前の状態に自由化します。
2.誇張:損傷部位を誇張して、受傷時の元の場所に戻す。
3.バランスポイント:圧迫または減圧しその後組織を誇張したらバランスポイントを探し、リリースが起こるまでバランスし維持する。

シンプルなテクニックで部分的なアプローチと、身体前面の縦方向のボウストリング・身体を横切る8つの隔膜の調整などの全体的なアプローチで構成されています。靱帯性関節ストレインの書籍を見て実践しているだけではなかなか効果のでにくいテクニックも多く、実際の臨床でのアプローチを講義していきます。
筋膜的なつながりを理解してCRIの活性化を感じることが出来るようになれば今までとは全く違う結果になっていくことでしょう。

※今回のセミナーでは呼吸とシンクロした間接法のサザーランドテクニックも、臨床で使いやすいテクニックを中心にいくつか抜粋して加えて講義していく予定です。(参考文献:Teachings in the Science of Osteopathy)

 

小嶋智■講師:小嶋 智  MRO(J)

■全78回シリーズ
※8回シリーズに変更になりました。
第4日曜日 10:00-16:00

■テキスト:『靭帯性関節ストレイン
ご入用の方は、事前にJOA通販サイトからご購入ください。
セミナー会場で現金での販売はいたしません。

■定員:20名 ※事前申込が必要です※

■セミナー会場:ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー
167-0053 東京都杉並区西荻南2-26-2 地図
★会場は土足厳禁です。スリッパ等、室内履きのご持参をお願い致します。
★校舎敷地内は禁煙です。学校周辺に喫煙スペースはありません。
尚、住宅街でもあるため、コインパーキング等、近隣での喫煙もご遠慮下さい。

 

 

第1回→済2018年1月28日理論、下肢①
第2回→済2018年2月25日下肢②腓腹筋~
第3回→済2018年4月22日股関節(サザーランド)、骨盤、キーリージョン
第4回→済2018年5月27日キーリージョン・腹部
第5回→済2018年6月24日胸郭・脊柱
第6回→済2018年7月22日OAサザーランド~脊柱・上肢
第7回→済2018年8月26日上肢サザーランド・ボウストリング
第8回→済2018年9月23日8つの隔膜・キーリージョンを考えた臨床